都市部でも見かける一般的なアシナガバチ。街路樹の間を縫うように飛んでいる様子をよく見かける。
女王蜂は集団で越冬する。メスはキアシナガバチとよく似ているが、以下の点で区別できる。
・キアシナガバチでは前伸腹節に黄色の二縦線があるが本種はない
・本種の触角は大部分が黄褐色だが、キアシナガバチは広く黒褐色で先端が黄色
(ただし、本種のオスの触角は黒褐色)
成虫は花の蜜を、幼虫はチョウやガの幼虫を食べる(働きバチがチョウやガの幼虫を捕え肉団子状にして幼虫に与える)
こちらから手を出さなければ、攻撃してくることはない。農家から見れば野菜を食害するチョウやガの幼虫を捕えてくれるので益虫。
体長 | ♂:3.5cm ♀:未測定 |
観察都道府県 | ![]() |
撮影月(赤字) | 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12 |
レッドデータ | ― |
同定の自信度 | ★★★★☆ |
過去の記録